ウクライナ防空、ロシア軍の巡航ミサイル39弾、「バンデロリ」2弾、無人機145機を阻止

ウクライナ防空戦力は、ロシア軍による8月19日夜から20日朝にかけてのウクライナへの航空攻撃の際に、巡航ミサイル39弾、徘徊型弾薬「バンデロリ」2弾、無人機145機を阻止したと報告した。

ウクライナ空軍がテレグラム・チャンネルで報告した

報告には、8月19日18時から、ロシア軍は以下のミサイル・無人機で攻撃を仕掛けてきたとある。

・弾道軌道で標的に向かうミサイル「オニクス」「ツィルコン」「イスカンデルM」「S400」(編集注:これらのミサイルは発射数が報告されていない)

・巡航ミサイル「X101」「イスカンデルK」「X59」36弾

・巡航ミサイル「カリブル」8弾

・徘徊型弾薬「バンデロリ」2弾

・「シャヘド」型(その大半がジェット駆動)、「ゲルベラ」、模倣無人機「パロジヤ」などの攻撃用無人機168機

これに対して、ウクライナ防空戦力は、20日9時30分時点で以下の目標を撃墜した、ないしはジャミングで飛翔を停止させたと報告されている。

・巡航ミサイル「X101」「イスカンデルK」「X59」31弾

・巡航ミサイル「カリブル」8弾

・「バンデロリ」2機

・無人機145機

同時に、28か所で着弾が記録されたほか、2か所で撃墜された目標の破片の落下が記録されたという。