ロシア軍、ウクライナ南部パウロフラードを空爆 2名死亡、13名負傷
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ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は20日、同国南部ドニプロペトロウシク州パウロフラードを空爆した。攻撃の結果、2名が死亡、13名が負傷した。
ハンジャ・ドニプロペトロウシク州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルで報告した。
ハンジャ氏は、「2名が死亡、さらに8名が負傷した。敵はパウロフラードへ攻撃を仕掛けた」と伝え、その後、負傷者の数が13名に増加したと補足した。
市内では集合住宅や自動車が損傷したという。
写真:国家非常事態庁
ルカシュク・ドニプロペトロウシク州議会議長は、フェイスブック・アカウントで、ロシア軍はパウロフラードを滑空誘導爆弾で空爆したと伝えた。
ルカシュク氏はその際、「今日まで滑空誘導爆弾はシネリニコヴェ方面の最前線の共同体にとっての脅威であった。パウロフラードは、ミサイルや『シャヘド』の攻撃を受けながら生活していたが、滑空爆弾はなかった。現在、敵はこれらの爆弾を近代化し、より深くへと到達させている。残念ながら、パウロフラードにとってこれは新たな現実だ」と報告した。