ロシア軍、41弾のミサイルと125機の無人機でウクライナを攻撃 主な標的はキーウ

ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、18日夜から19日朝にかけて、同国に対してミサイル41弾と無人機125機で攻撃を仕掛けた。攻撃の主な標的はキーウだった。

ウクライナ空軍がテレグラム・チャンネルで迎撃報告を行った

報告には、18日18時以降、ロシア軍は、以下のとおりミサイル41弾と無人機125機で攻撃を仕掛けてきた、主な標的はキーウだったと書かれている。

・対艦ミサイル「3M22 ツィルコン」10弾

・弾道ミサイル「イスカンデルM/S400」25弾

・対艦ミサイル「オニクス」3弾

・誘導航空ミサイル「Kh59/69」3弾

・無人機125機

これに対して、19日8時30分時点で、ウクライナ側は以下のミサイルと無人機を撃墜した、ないしはジャミングで飛翔を停止させたと報告されている。

・「イスカンデルM/ツィルコン/S400」17弾

・「Kh59/69」1弾

・無人機108機

同時に、暫定情報では、20か所にてミサイル23弾と無人機10機が着弾、18か所で撃墜された無人機の破片が落下したことが確認されているという。

また空軍は、報告時点では、領空にまだ複数の無人機が飛翔していると警告している。

ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は19日未明、キーウ方面に対して大規模なミサイル攻撃を行った。現時点で、キーウ市で死者が1名、負傷者が15名、キーウ州で負傷者が2名出たことが判明している

写真:防衛戦力