ロシアによるキーウへの大規模ミサイル攻撃 1名死亡、15名負傷

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ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は19日未明、同国首都キーウに対して大規模なミサイル攻撃を行った。現時点で、死者が1名、負傷者が15名出たことが判明している。

国家非常事態庁がテレグラム・チャンネルで報告した

報告には、「弾道ミサイル攻撃により1名が死亡」「精査情報によれば、負傷者は15名に上っている」と書かれている。

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大規模ミサイル攻撃によるキーウ市内の被害 写真:ダニーロ・アントニューク/ウクルインフォルム

市内の各地区の被害については、以下のとおり報告されている

・ソロムヤンシキー地区:オフィスビルで火災。別の地点で、9階建て集合住宅が破損。非居住型建築物で火災。

・シェウチェンキウシキー地区:3階建て集合住宅で火災、駐車されていた自動車が10台以上炎上。近くの25階建て集合住宅で窓が割れた。

・スヴャトシンシキー地区:個人の住居の屋根で火災。

・デスニャンシキー地区:非居住型建築物で火災。

・ドニプロウシキー地区:自動車炎上の通報。非居住型建築物の敷地内で火災。4階建ての寮で火災。

また同庁は、中部キーウ州では、暫定情報で2名が負傷したと報告している

同報告によれば、ブチャ地区で、倉庫やロジスティック施設の敷地内にて、敵の攻撃で複数火災が発生したという。

これに先立ち、19日未明、ロシア軍はキーウ方面に対して大規模なミサイル攻撃を行っていた。