ロシア軍、ウクライナ南部ザポリッジャを空爆 1名死亡、29名負傷

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ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は10日夕方、同国南部ザポリッジャを滑空爆弾で空爆した。同攻撃により、死者が1名、負傷者が29名出たことが判明している。

フェドロウ・ザポリッジャ州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルで報告した

フェドロウ氏は、「医師の支援を必要とする負傷者数が29名に増加した」と書き込んだ。

国家警察ザポリッジャ州総局のトカチェンコ報道官は、記者団に対して、ロシア軍は16時頃にザポリッジャに対して滑空爆弾3弾を投下し、その内1弾が住宅街に落下したが爆発しなかったと伝えた。ウクルインフォルムの記者が伝えた。

また同氏は、航空爆弾の1つは行政庁舎に着弾し、建物が部分的に破壊され、もう1弾は民間セクターに落下し、民家が破壊されたと報告した。

今回の攻撃で、警察官1名が死亡したという。