ロシア軍によるキーウへの大規模攻撃、死者数25人に上る

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1日夜から2日未明にかけてのロシア軍のウクライナ首都キーウへの大規模航空攻撃による死者数は、2日21時の時点で25名に上っている。

トカチェンコ・キーウ市軍行政府長官が、テレグラム・チャンネルで報告した

トカチェンコ氏は、市内ダルニツィキー地区の1地点では瓦礫の除去と住民の捜索が続いていると伝えた。同地点だけで5名の死者が発見されており、さらに8名の連絡がまだ取れていないという。

同氏はまた、「救助隊員が瓦礫の完全除去に向けて休まず働いている。しかし、残念ながら、まだ犠牲者は見つかる可能性がある」と書き込んだ。

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ロシア軍の大規模攻撃を受けたキーウの被害 写真:パウロ・バフムート/ウクルインフォルム

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キーウ市ペチェルシキー地区の被害 写真:イェウヘン・コテンコ/ウクルインフォルム

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キーウへの航空攻撃の被害 写真:キリロ・チュボチン/ウクルインフォルム

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キーウへの航空攻撃の被害 写真:キリロ・チュボチン/ウクルインフォルム

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ロシア軍攻撃によるキーウ中心部の被害 写真:ヘンナジー・ミンチェンコ/ウクルインフォルム

動画:ナジーヤ・ザヤヒナ/ウクルインフォルム

これに先立ち、1日夜から2日未明にかけて、ロシア軍は大規模な航空攻撃を実施していた。

なお、キーウ市検察は、テレグラム・チャンネルにて、今回のロシア軍のキーウへの攻撃により、5階建て集合住宅1棟と9階建て集合住宅1棟が部分的に破壊、16階建て集合住宅1棟の上部階層が破壊、さらに救急センター、ガソリンスタンド、パラジン記念生化学研究所、ホテル、複数民家などが損傷したと報告していた。検察はさらに、市内のホロシーウシキー地区、ダルニツィキー地区、デスニャンシキー地区、オボロンシキー地区、ペチェルシキー地区、シェウチェンキウシキー地区で集合住宅が損傷したと伝えている。

ウクライナ空軍は、1日夜から2日の朝にかけて、ロシア軍はミサイル74弾と無人機496機を使ってウクライナに対する大規模航空攻撃を実施し、ウクライナ防空戦力は、この内ミサイル48弾、無人機476機を阻止したと報告した。今回の主な標的は、キーウだった。