ロシア軍の攻撃によるドニプロの死者数が6名に増加、29名負傷
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ウクライナ南部ドニプロでは、29日朝のロシア軍のミサイル攻撃の結果、すでに6名が死亡し、29名の負傷が確認されている。
ハンジャ・ドニプロペトロウシク州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルで報告した。
また同長官は、州全体では、ロシア軍は1日に60回以上、同州4地区を無人機やミサイルで攻撃し、合計で35名が負傷したと報告した。
州都ドニプロ市では、ロシア軍の攻撃の結果、死者数が6名に増加。市内では企業、専門学校、民家、自動車が損傷し、他29名が負傷。
ニコポリ地区では、ニコポリ、マルハネツ、チェルヴォノフリホリウカ共同体、トマキウカ共同体、ポクロウシケ共同体が攻撃を受けた。行政庁舎、ガソリンスタンド、店舗、民家、自動車が損傷。54歳の女性が重体で病院に搬送された。37歳の女性が中度の負傷で入院。4名が外来で治療を受けるという。
カムヤンシケ地区では、クリニチキ共同体が攻撃され、大麦畑で火災が発生。
シネリニコヴェ地区のペトロパヴリウカ共同体も攻撃され、インフラが損傷。
29日未明のプヤティハトキ共同体への攻撃により、2名が負傷。72歳の男性が中度の負傷で病院に搬送されたという。
これに先立ち、ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、29日朝同国南部ドニプロをミサイルで攻撃していた。