ゼレンシキー宇大統領、ヘルソン州被占領地の露保安庁本部への攻撃着弾を認める
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ウクライナのゼレンシキー大統領は21日、同国南部ヘルソン州の一時的被占領下にある地域において、ロシア占領政権連邦保安庁(FSB)本部及び防空システム「パンツィリS1」への攻撃が行われたことを認めた。
ゼレンシキー大統領がフェイスブック・アカウントで報告した。
ゼレンシキー氏は、「ウクライナ保安庁(SBU)特殊作戦センター「アリファ」の戦士たちによる良い結果がある。私たちの一時的被占領地において、ロシアFSB職員たちの本部が着弾を受け、防空システム『パンツィリS1』が破壊された。この1つの作戦だけで、ロシアの損耗は占領者約100人の死傷となっている」と伝えた。
また同氏は、ロシア人は自らの戦争を終わらせなければならないと感じるべきだと訴え、ウクライナの中・長射程の制裁は今後も行われていくと明言した。