ウクライナ南部ドニプロペトロウシク州、過去24時間のロシア軍攻撃で死者8名、負傷者11名
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍の12日から13日にかけての攻撃にて、同国南部ドニプロペトロウシク州にて、8名が死亡し、11名が負傷した。
ハンジャ・ドニプロペトロウシク州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルで報告した。
ハンジャ氏は、ロシア軍が同州3地区を約30回攻撃したと伝えた。
ニコポリ地区では、ニコポリ市、マルハネツィ共同体、ミロヴェ共同体、ポクロウシケ共同体、チェルヴォノフリホリウカ共同体が攻撃を受け、インフラ施設、民家、自動車が損傷したという。3名が負傷し、とりわけ16歳の少年が中度の負傷で病院に搬送。また、16歳と21歳の若者が外来治療を受けていると報告された。
シネリニコヴェ地区では、ロシア軍がドゥボヴィキ共同体及びミコライウカ共同体を攻撃。20軒以上の住宅が損傷。2名が死亡。さらに、5月12日の同地区への攻撃により9軒の住宅が損傷し、4名が死亡、4名が負傷し、うち3名が入院したという。50歳の男性が重体とのこと。
クリヴィー・リフでは、企業、インフラ施設、送ガス管が損傷し、2名が死亡し、さらに4名が負傷したという。