ロシア軍、ウクライナ南部ドニプロペトロウシク州で救助隊車両を無人機で攻撃
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ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、10日朝同国南部ドニプロペトロウシク州ミロヴェ共同体にて、住民の支援に向かっていた救助隊の車両を攻撃した。
国家非常事態庁がテレグラム・チャンネルで報告した。
同庁は、「今朝、救助隊員が地元住民に支援を提供するため、ニコポリ地区ミロヴェ共同体のある集落へと向かった。その移動中、ロシア軍が消防・救助車両を狙って攻撃を行った」と伝えた。
無人機による攻撃の結果、運転していた23歳の救助隊員が負傷し、医療施設へと搬送されたという。
これに先立ち、トランプ大統領は同日、ロシアとウクライナの間で5月9日〜11日までの3日間、停戦が導入されると発言していた。
ゼレンシキー宇大統領は同日、米国の仲介により、ロシアから1000人対1000人の形式で捕虜交換を実施するとし、さらに5月9〜11日には停戦体制が確立しなければならないと発言していた。