過去24時間で前線で147回戦闘あり 露兵840人死傷=ウクライナ軍参謀本部

ウクライナ軍参謀本部は10日、過去24時間で前線のウクライナ防衛戦力とロシア軍の間で147回の戦闘が生じたと報告した。敵の活動が最も激しかったのは、ポクロウシク方面、フリャイポレ方面、コスチャンティニウカ方面だったという。

参謀本部がフェイスブック・アカウントにて5月10日8時時点の報告を行った

また、ロシア軍は、7704機の自爆型無人機(操縦型)を使用し、自治体及びウクライナ側陣地を2021回砲撃、多連装ロケットシステムも12回し用したという。

さらに、過去24時間でロシア側は840人の損耗(死亡+重傷)を被ったと報告されている

ウクライナ空軍は、テレグラム・チャンネルにて、10日未明から朝にかけて、ロシア軍は27機の自爆型などの無人機(長射程型)で攻撃を仕掛けてきたと伝えた

ウクライナ防空は、この内全27機を撃墜した、ないしはジャミングで飛翔を停止させたと報告されている。

これに先立ち、トランプ大統領は同日、ロシアとウクライナの間で5月9日〜11日までの3日間、停戦が導入されると発言していた。

ゼレンシキー宇大統領は同日、米国の仲介により、ロシアから1000人対1000人の形式で捕虜交換を実施するとし、さらに5月9〜11日には停戦体制が確立しなければならないと発言していた。