ウクライナ軍、露トゥアプセの製油所への再攻撃を認める
ウクライナ防衛戦力は、4月28日未明、ロシア領クラスノダール地方にある「トゥアプセ製油所」へ新たな攻撃を実施した。
ウクライナ軍参謀本部がフェイスブック・アカウントで報告した。
参謀本部は、同製油所はウクライナ領内にいるロシア軍への補給に関与していると指摘した。今回、同施設内への自爆型無人機の着弾と、それに続く火災が確認。被害の規模については現在精査中だという。
さらに、ウクライナ防衛戦力は一時的被占領下クリミアのオホトニチー地区近郊にある、レーダー大隊「アイ・ペトリ」のレーダー・ステーションを攻撃したとある。
その他、過去24時間で、ウクライナの部隊は、南部ザポリッジャ州のモロチャンシク、ストゥリネヴェ、コハネ、ウスペニウカの近郊にあるロシア軍の指揮観測所、キリリウカ地区の倉庫、ドネツィク州のヴェリカ・ノヴォシルカとロディンシケ近郊、ザポリッジャ州のスタロボフダニウカ、クリミアのオウラジュキ近郊にあるロシア軍兵力集結地への攻撃に成功したと報告されている。
また、ヘルソン州のホラ・プリスタニ周辺にある無人機操作所も攻撃したとのこと。
これに先立ち、28日未明、ロシア・クラスノダール地方トゥアプセ市にある製油所が無人航空機によって再び攻撃され、その結果、同企業の貯蔵施設で火災が発生したと報じられていた。