ロシア領2000キロメートル深部はもはや「平和な後衛」ではない=ウクライナ無人システム軍司令官

ウクライナのブロウジ無人システム軍司令官(コールサイン「マジャール」)は、ロシア領内深部の石油インフラへの攻撃が強化されると発言した。

ブロウジ司令官がBBCとのインタビュー時に発言した

ブロウジ氏は、「製油所が、戦争のために使用される資金を稼ぐための道具であるならば、それらは正当な軍事目標であり、破壊の対象となる」と述べた。

また同氏は、無人システム軍の部隊はウクライナ軍の約2パーセントを占めるに過ぎないが、すでに全撃破目標の3分の1を同軍が実現していると指摘した。

同氏はさらに、「ロシア国内1500〜2000キロメートルの距離にある地域は、もはや『平和な後衛』ではない」と強調し、「自由を愛するウクライナの『鳥(編集注:無人機)』は、いつでも、どこでも好きなところへ飛んでいく」と補足した。

そして同氏は、「プーチンは天然資源を採掘し、それを血塗られたドルに変え、その後『シャヘド』や弾道ミサイルの形で私たちに向けて放っている」と喚起した。

写真:ブロウジ無人システム軍司令官(フェイスブック)