ロシア軍、ウクライナ南部オデーサを無人機で攻撃 死者2名、負傷者15名
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ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、24日未明同国南部オデーサに対して自爆型無人機で攻撃を行った。集合住宅への着弾が確認されており、市民が2名死亡、15名が負傷した。
国家非常事態庁がフェイスブックで報告した。
報告には、「ロシアによる未明のオデーサへの攻撃。死傷者が出ている。集合住宅及び民間インフラが攻撃された。3階建て集合住宅への着弾により、アパートが破壊され火災が発生した。6名が負傷した」と書かれている。
また国家非常事態庁は、さらに2階建て集合住宅2棟が破壊され、消防隊員が住民1名を救出し、さらに20名(内児童2名)を避難させたという。この地点では7名が負傷。加えて、ロシア軍の無人機がさらに別の2階建て集合住宅にも着弾し、住民2名が死亡し、1名が負傷したとある。この建物からは住民16名が避難したという。
同庁は、「国家非常事態庁の心理専門家が夜通し現場で活動し、深刻なストレス状態にあった50名以上の住民(内児童3名)を支援した。ロシアの攻撃により、計2名が死亡、14名が負傷した」と伝えた。