ロシア軍は戦場で襲撃強化を試みている=ゼレンシキー宇大統領

ウクライナのゼレンシキー大統領は1日、ロシア軍は戦場で襲撃活動を強化しようとしていると報告した。

ゼレンシキー大統領がシルシキー軍総司令官から受けた報告につきフェイスブック・アカウントで伝えた

ゼレンシキー氏は、「現在、前線の状況はかなり緊迫しており、ロシア軍は襲撃活動を強化しようとしている。しかし、それは敵の損耗を増大させているだけであり、私たちの作戦を頓挫させるものではない」と書き込んだ。

また同氏は、ロシアが北部スーミ州や東部ハルキウ州の国境隣接地帯や東部ドネツィク州で設定した目標を達成できておらず、達成期限を再び延期している点が重要だと強調した。

同氏はさらに、「南部方面では、私たちの部隊が定められた課題の実施を継続している。そのことにつき、私は、全ての部隊、兵士、軍曹、将校に感謝している」と述べた。同氏はその他、シルシキー氏と「ディープ・ストライク(長射程攻撃)」の課題についても協議したと報告した。