ロシア軍、ウクライナ東部チュフイウ地区を無人機で攻撃 民間人12人に被害

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ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、4日夜同国東部ハルキウ州チュフイウ地区を無人機で攻撃した。12人に負傷などの被害が出たことが判明している。

ハルキウ州検察がテレグラム・チャンネルで報告した

検察は、ロシア軍がチュフイウ地区ノヴォポクロウカ村に対し、(暫定情報で)「ゲラン2」とみられる無人機による攻撃を行ったと報告した。

3月4日23時ごろ、ノヴォポクロウカ村において無人機が住宅近くの地面に着弾。爆風により住宅の窓ガラスが破損したほか、乗用車9台が損傷。

成人女性1人、17歳の少女1名、男性2人が負傷、さらに、女性4人と男性1人が急性ストレス反応を示したという。

また、3月5日午前0時30分ごろ、無人機がカムヤナ・ヤルハ村の建物に命中した。家屋や車両が損傷。

48歳の女性と52歳の男性が負傷し、68歳の女性が急性ストレス反応を示したという。