ロシア軍、キーウをミサイル・無人機で大規模攻撃中 爆発音多数 死傷者あり

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ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、24日未明同国首都キーウに対してミサイルと無人機による大規模攻撃を行っている。空襲警報発令下のキーウ市内では、複数の爆発音が鳴り響いている。すでに死者1名、負傷者4名が出たことが報告されている。

ウクルインフォルムの記者が伝えた。

これに先立ち、ウクライナ空軍は、ロシア軍が弾道ミサイルを使用する脅威があると警告していた。

また、トカチェンコ・キーウ市軍行政府長官もまた、テレグラム・チャンネルにて、「キーウは敵の無人機の攻撃を受けている。弾道兵器の使用の脅威もある」とし、市民に対してシェルターに残るよう呼びかけた。

また、トカチェンコ長官とクリチコ・キーウ市長が被害についての情報をテレグラム・チャンネルで更新している。

トカチェンコ氏は、現時点で市内で1名が死亡、4名が負傷したと報告した

クリチコ市長によれば、現在、市内以下の地区で被害が確認されているという。

・デスニャンシキー地区:非居住型建物に着弾あり

・ホロシーウシキー地区:非居住型建物に着弾あり。市民2名が重傷

・ソロムヤンシキー地区:オフィスビル

・ドニプロウシキー地区:燃料輸送車が炎上

トカチェンコ長官は、ドニプロウシキー地区でガレージの敷地で損傷・火災、ソロムヤンシキー地区で6階建てのオフィスビルに着弾があったと伝えている。