ロシア軍、無人機596機とミサイル36弾でウクライナを攻撃
ウクライナへの全面侵略を続けるロシア軍は、28日夜から29日朝にかけて、同国に対して、自爆型などの無人機596機、ミサイル36弾で攻撃を仕掛けた。
ウクライナ空軍がテレグラム・チャンネルにて迎撃報告を行った。
報告には、11月28日18時以降、ロシア軍は、ウクライナの重要インフラ施設に対して、以下の通り自爆型無人機など596機とミサイル36弾で攻撃を仕掛けてきたとある。
・無人機596機(内約350機がシャヘド型)
・空中発射型弾道ミサイル「Kh47M2 キンジャル」5弾
・巡航ミサイル「Kh101/イスカンデルK」23弾
・弾道ミサイル「イスカンデルM」4弾
・誘導航空ミサイル「Kh59/69」4弾
攻撃の主な目標は中部キーウ方面(キーウ州とキーウ市)だったという。
この内、29日10時30分時点で、ウクライナ防空は、以下577点を撃墜した、ないしはジャミングで飛行を停止させたと報告されている。
・無人機558機
・「キンジャル」1弾
・「Kh101/イスカンデルK」12弾
・「イスカンデルM」4弾
・「Kh59/69」2弾
同時に、22か所でミサイルと35機の無人機が着弾し、17か所で撃墜された破片が落下したことが確認されているとのこと。
なお、キーウでは、同攻撃により現時点までに死者が2名、負傷者が29名出たことが確認されている。また、キーウ州でも1名が死亡、ドニプロペトロウシク州とチェルニヒウ州でも負傷者が出たことが報告されている。