ロシア軍、ウクライナ南部2都市を攻撃 死者5名
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ウクライナへの全面侵略を継続するロシア軍は、20日夜から21日朝にかけて、同国南部のザポリッジャとオデーサを攻撃した。ザポリッジャでは死者が5名、負傷者が8名、オデーサでは負傷者が5名出ている。
ザポリッジャの状況については、フェドロウ・ザポリッジャ州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルで報告した。
フェドロウ氏は、「5名が死亡、8名が負傷。敵のザポリッジャへの攻撃による犠牲者数は増えている」と書き込んだ。
写真:ザポリッジャ州軍行政府(テレグラム)
また、発表時点では、少なくとも5軒の集合住宅が損傷し、1軒の商業施設が破壊されたことが判明しているという。
オデーサへの無人機攻撃の被害状況については、国家非常事態庁がフェイスブック・アカウントで報告した。
報告によれば、敵無人機の着弾により集合住宅、自動車整備場、行政庁舎が炎上。また民家、トラックが損傷したという。
暫定情報では、1名の児童を含む、5名が負傷したとのこと。