ゼレンシキー宇大統領、国産長射程ミサイルによるロシア領内目標の攻撃を報告

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ウクライナのゼレンシキー大統領は14日、同日未明にロシア領内の目標を国産長射程ミサイル「ドウヒー・ネプトゥーン」が攻撃したと報告した。

ゼレンシキー大統領がテレグラム・チャンネルで伝えた

同氏は、シルシキー軍総司令官と空軍司令官からの報告があったとし、「1つ目は、私たちの『パトリオット』やその他の複数システムが活動し、昨夜ロシアのミサイルを14弾無力化したというものだ。とりわけ、ロシアの空中発射型弾道ミサイル2弾と弾道ミサイル6弾を撃墜。そして、私たちは、防空のその要素、弾道ミサイルを撃墜できるシステムを今後も強化していく」と書き込んだ。

また同氏は、同日未明「私たちの戦士たちはロシア領内の指定の目標に対して『ドウヒー・ネプトゥーン』を効果的に使用した」と報告した。同氏はさらに、「そして、これがロシアの継続的なテロに対する私たちの完全に公正な反撃だ。ウクライナのミサイルはほぼ毎月、より実効的で、確実な成果を出している」と訴えた。

その際同氏は、ウクライナの外交官に対しては、ロシアの攻撃、その性格や攻撃対象についてパートナーたちに最大限報告するよう指示を出したと伝えた。同氏はそして、「ロシアはウクライナの町々、平和のインフラに対してテロを継続しており、昨夜のロシアにとって重要な標的だったのは、キーウの住宅地区とエネルギー施設だったのだ」と強調した。

※トップ写真はミサイル「ネプトゥーン」