ポクロウシク方面とザポリッジャ州の状況「厳しい」=ゼレンシキー宇大統領
ウクライナのゼレンシキー大統領は11日、東部ポクロウシク方面と南部ザポリッジャ州の前線ではロシア軍が襲撃の数と規模を増していると報告した。
ゼレンシキー大統領がテレグラム・チャンネルにて、シルシキー宇軍総司令官の報告につき伝えた。
ゼレンシキー氏は、「前線について。現在最大の注意は、ポクロウシク方面とザポリッジャ州で、そこではロシア軍が襲撃の数と規模を拡大している。そこは厳しい状況であり、天候条件も攻撃に都合が良い。しかし、占領軍を殲滅し続けている。そして私は、ウクライナの陣地のために活動している私たちの部隊1つ1つ、戦士たち1人1人に感謝している」と書き込んだ。
同時に同氏は、東部クプヤンシクの情勢は少し楽になったとし、「それは私たちの戦士たちの成果であり、それはすでに数週間の傾向だ」と指摘した。
同氏はまた、シルシキー総司令官と、ロシア領内深部への攻撃について、攻撃の具体的方面や予期し得る結果について話し合ったと伝えた。その際同氏は、「ウクライナの遠距離制裁は、毎日発動されるべきであり、それは達成されている。精確性に感謝する! ウクライナに栄光あれ!」と強調した。
写真:大統領府