無人水上艇がロシア・トゥアプセ港を攻撃=報道
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10日未明、黒海東岸に位置するロシアのトゥアプセ港に無人水上邸による攻撃が行われ、埠頭の1つが損傷したという。
アストラがテレグラム・チャンネルで伝えた。
ボイコ・トゥアプセ管区長は、(モスクワ時間)8時になってから無人水上艇と無人航空機の脅威が解除されたと伝えた。なお、同氏は、自身の最初の投稿を編集し、無人水上艇に関する情報を削除したが、しかし、その投稿内容は別のテレグラム・チャンネルには残ったままになっていたという。
当初ロシア当局は、同攻撃の被害についてコメントせず、ロシア国防省は黒海上空で7機の無人航空機を撃墜したと発表していたという。
その後、クラスノダール地方作戦本部は、「トゥアプセ地域の黒海海上で4隻の無人水上艇を無力化した」と報告した。
報告には、「無人水上邸の1隻が海岸付近で爆発した。衝撃波により、2階建ての建物の2階のガラス、ガレージ、ボート収容庫が損傷した。この出来事による負傷者はなし。現場では、特殊部隊と緊急隊員が活動している」と書かれている。
なお、ウクライナの偽情報対策センターのコヴァレンコ所長は、テレグラム・チャンネルにて、トゥアプセに対して攻撃が行われたことを認め、「トゥアプセでは、夜間に港が炎上した」と書き込んでいる。
写真:ウクライナ大統領府