ロシア軍、ウクライナ西部リヴィウ州をキンジャル等で攻撃 着弾あり

ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は、24日未明から朝にかけて、西部リヴィウ州の重要インフラ施設などを空中発射型弾道ミサイル「キンジャル」、巡航ミサイル、自爆型無人機「シャヘド」などで攻撃した。

コジツィキー・リヴィウ州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルで報告した。

コジツィキー氏は、7時38分の時点で、「未明、敵の『シャヘド』、ミサイルでリヴィウ州の重要インフラを攻撃した。火災が発生。現場には消防士が活動している。現時点で負傷者情報は入っていない」と書き込んだ

さらに同氏は、10時17分の時点で追加攻撃につき報告した。同氏は、「9時31分に発令された空襲警報の際に、敵はMiG31Kからの『キンジャル』にてリヴィウ州を攻撃した。暫定で、占領軍が未明に狙った際と同じ重要インフラ施設に2弾の着弾がある。鎮火にあたっていた消防士には、適時に攻撃につき警告されていた。彼らは、安全な場所へ移動できていた」と伝えた。

これに先立ちロシア軍は、24日未明再びウクライナ各地をミサイルで攻撃していた。リヴィウ州の他、キーウ、ドニプロペトロウシク州クリヴィー・リフで爆発音が確認されていた