露軍による無人機攻撃のキーウ市被害

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8日未明、ロシア軍は、キーウに対して30機以上の自爆型無人機で攻撃を行った。ウクライナ防衛戦力は、これら全ての無人機を撃墜した。

キーウ市軍行政府は、撃墜された無人機の破片により市内に被害が出ていると発表した。ウクルインフォルムのフォトグラファーが破片の着弾した市内の集合住宅を撮影した。

写真:ルスラン・カニュカ/ウクルインフォルム/ウクルインフォルム

キーウ市軍行政府の発表によれば、キーウ市内の被害は以下のとおり。

スヴャトシンシキー地区

・自動車7台が損傷、1台で火災発生。

・集合住宅に破片が落下し、窓と壁面が損傷。

・道路に破片が落下。

・住民5名が負傷し、治療が施された。

ソロムヤンシキー地区

・燃料を積んだ5トンタンク車が破損し、駐車場にてトラック15台と乗用車5台が損傷。

・高圧ガス管が、おそらく破片で破損し、その後炎上。ガスの供給を止めることで鎮火に至った。

なお、ウクライナへの侵略戦争を続けるロシア軍は8日未明、ウクライナ複数地域をミサイルと自爆型無人機で攻撃した。南部オデーサ州では、複数地点にミサイルが着弾したことが発表されている