ウクライナ東部ドネツィク州マルインカの全住民の避難完了

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ロシア軍からの激しい攻撃が続くウクライナ東部ドネツィク州マルインカ市では、警察の支援により、全住民の避難が完了した。

3日、ウクライナ国会警察が発表した

発表には、「マルインカは、敵の直接攻撃に常にさらされている。同市には、無傷の建物は1つもない。8か月間の全面戦争の間、警察の『白天使』隊は、砲撃の中、人々を脱出される支援をしてきた。現在、マルインカには、民間人は残っていない」と書かれている。

また、隣接するクラスノホリウカ市では、ロシア軍が昼夜問わずに砲撃を行っているとし、警察のデータでは、まだ約800人の住民が同市に残っているという。

クラスノホリウカ市には、水、電気、ガスの供給が止まっており、警察官は同市住民の避難、負傷者救出、通報される不発弾の対応、人道支援の配布を行っているという。

警察は、クラスノホリウカの困難な状況を考慮して、市民に対して、避難を行うよう改めて要請した。