ロシアの対ウクライナ戦争で128名の児童が死亡=検事総局

2月24日から続くロシアの対ウクライナ侵略戦争にて、現時点までに128名の児童が死亡した。

ウクライナ検事総局がテレグラム・チャンネルにて公表した

発表には、「3月24日朝時点で、128名の児童が死亡、172名以上が負傷した。もっとも犠牲数が多いのは、キーウ州の64名。続けて、ハルキウ州43名、ドネツィク州43名、チェルニヒウ州32名、ミコライウ州24名、キーウ市16名、ジトーミル州15名、ヘルソン州15名、スーミ州14名」と書かれている。