ウクライナ、UAEでの3者実務レベル会合への参加に同意 「次はロシアの番」=ゼレンシキー宇大統領
ウクルインフォルム
ウクライナのゼレンシキー大統領は4日、同国はアラブ首長国連邦(UAE)、あるいはその他の国での実務レベルの交渉に参加する準備ができているとした上で、次に答えるべきはロシアだと指摘した。
ゼレンシキー大統領がキーウを訪れたメルツ独首相との共同記者会見の際に発言した。ウクルインフォルムの記者が出席した。
ゼレンシキー氏は、「米国側は今日、ウクライナとロシアと接触しており、10月末までに3者フォーマット(編集注:ウクライナ、米国、ロシア)による何らかの実務レベル会合を開催することを提案している。私は昨日、彼らに対して、(編集注:同会合へのウクライナの参加について)エミレーツ(編集注:UAE)、または、米国側が提案するその他の国(での出席)に、私たちはオープンであることを認めた」と述べた。
また同氏は、現在米国側はその提案をロシア側に提示しており、ロシア側が回答しなければならないと指摘した。
そして同氏は、「私たちは交渉に対して肯定的に反応している」と述べた。