次回三者協議、ロシア代表団はメジンスキー氏が団長
ウクルインフォルム
ロシアのペスコフ・クレムリン報道官は、2月17、18日にスイスのジュネーヴで開催されるウクライナ、米国、ロシアによる次回の交渉において、ロシア代表団を率いるのはロシア首脳の補佐官であるメジンスキー氏だと発言した。
ロシア語版BBCが報じた。
ペスコフ氏は、ジュネーヴでのウクライナに関する交渉におけるロシア代表団は、メジンスキー氏が率いると述べた。
メジンスキー氏は、昨年春にイスタンブルで行われたロシアとウクライナの二国間交渉でもロシア代表団を率いていた。
ペスコフ氏は、今回の新たな交渉も三者の形式で行われると補足した。
アブダビでの三者交渉では、ロシア代表団の団長を務めていたのは、コスチュコフ・ロシア軍参謀本部情報総局(GRU)局長だった。
前2回の交渉は、1月23、24日、2月4、5日にアラブ首長国連邦(UAE)首都アブダビで開催されていた。
これに先立ち、ゼレンシキー宇大統領は、アブダビでの三者交渉で、ロシア代表団が重要な問題について協議する準備を示したと指摘し、「なぜなら、以前ロシア代表団の団長がメジンスキー氏であった頃は、ロシア側は好んで歴史の講釈に注力していたからだ」とコメントしていた。
写真:AA