ゼレンシキー、ボフダン、ホンチャルーク、人民奉仕者党の忘年会に出席
写真
ウクルインフォルム
ヴォロディーミル・ゼレンシキー大統領は21日夜、人民奉仕者党の忘年会に参加した。
人民奉仕者党会派の最高会議議員たちがソーシャルメディア上に写真をアップロードした。
オレーナ・モシェネツ議員は、大統領とのセルフィ(自撮り)写真をアップロードした。
同議員の別の投稿からは、忘年会にはその他、アンドリー・ボフダン大統領府長官、オレクシー・ホンチャルーク首相やその他閣僚が出席していたことがわかる。その他、歌手のチーナ・カローリの姿も見られる。
マルヤン・ザブロツィキー最高会議議員は、フェイスブック・アカウントにて、「今日の大統領の演説は、感情と気合いが入っていた。残念ながら、その内容を伝えることはできない。しかし、信じて欲しい。大統領は、真の改革を支持しており、正しい側に立っている。もしかしたら、道の途中で、一時的に目を覆わなければならないようなこと、少し汚れを落とさなければならないことに出会うかもしれないが、最終目的は変わらない。このストーリーの一部となれることを嬉しく思う」と書き込んだ。
忘年会は、会議展示センター「パルコヴィー」で行われた。