祖国党、ティモシェンコ党首を大統領選候補者に推薦

祖国党、ティモシェンコ党首を大統領選候補者に推薦

ウクルインフォルム
祖国党は、同党党首のユリヤ・ティモシェンコ元首相を大統領選挙の候補者として推薦した。

22日、同党党大会にて、同推薦が決定された。ウクルインフォルムの記者が伝えた。

党大会出席者は、満場一致でティモシェンコ推薦を支持した。

ティモシェンコ党首は、「偉大な国、それが私の目標であり、私は一歩たりともこの夢から離れたことはない。だから、私は今日、大統領選に出馬するのである」と演説した。

ティモシェンコ党首はまた、ドネツィク空港防衛戦の戦死者への冥福を表明しつつ、ウクライナは戦争に勝利するだろうとの確信を述べ、「ドネツィクには、再び平和で文明的な『サイボーグ記念』空港が現れるであろう」と発言した。

同党首は、選挙プログラムを発表し、今後、強力な外交攻勢をかけていくとし、「ウクライナを侵略国から防衛することが、新たな大統領の最大の課題である。私たちは、ロシア連邦を平和とクリミア・ドンバスを解放させるために十分なだけの強制力を科すことを主張していく。私たちは、軍事技術協力の著しい強化を主張していく。これは、ウクライナが外国軍の侵略に対抗するために必要な、効果的な対空防衛システムを創設し、海軍を再生し、可能性を強化するために不可欠である」と説明した。

また、ティモシェンコ党首は、秋の議会選挙までに新しい憲法を採択しなければならないとし、それにより汚職の80%が撲滅できると強調した。

同党首は、今後5年で、ウクライナはエネルギー分野での依存を完全に克服すると約束した。

そして、同党首は、大統領就任後100日以内に選挙プログラムを履行しなかった場合、大統領職を辞任すると発言した。

また、同日の祖国党党大会には、1万人が出席。出席者したレオニード・クラウチューク初代大統領は、ティモシェンコ党首の出馬への支持を表明した。他には、フィラレート・ウクライナ正教会名誉総主教も演説を行い、ウクライナの独立と平和のために団結するよう出席者に呼びかけた。

更に、元ジョージア大統領のミヘイル・サーカシヴィリ氏も、動画メッセージにて、ティモシェンコ党首の出馬への支持を表明した。


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