ウクライナは「黒海穀物回廊」を通じて2200万トン以上の農作物を輸出=外務省

ウクライナは「黒海穀物回廊」を通じて2200万トン以上の農作物を輸出=外務省

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ウクライナ外務省の輸出問題を扱うトロフィムツェヴァ特使は1日、2022年8月1日に発効した「黒海穀物回廊」を通じて、これまでに2200万トン以上の農作物が輸出されたと発表した。

トロフィムツェヴァ特使兼輸出・投資評議会調整官がメディアセンター・ウクライナ=ウクルインフォルムでの記者会見時に発言した。

同氏は、「総じて、穀物回廊が発効してからすでに2200万トン以上の農作物が供給された。穀物類・油類は1800万トン以上だ」と発言した。

同氏はまた、ウクライナは海洋港が完全に稼働していたら、これよりはるかに多くの食料品を輸出できていたとも指摘した(編集注:ウクライナ、ロシア、国連、トルコの合意「黒海穀物回廊」は、ウクライナのオデーサ州の3つの海洋港のみの利用に合意したものであり、その他の海洋港は現在も利用できていない)。

加えて同氏は、ウクライナは現在毎月、最善の場合で、全面侵攻開始前の食料品出荷量の60〜65%を輸出していると説明した。

なお、2022年11月17日、イスタンブルにて、ウクライナと国連とトルコが、黒海を通じたウクライナの農作物の安全な輸送に関する合意をさらに120日間延長することに合意した。現在の合意は、2023年3月18日まで効力を持っている。

トップ写真:インフラ省


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