ロシア軍によるさらなるインフラ攻撃に関する情報あり=ゼレンシキー宇大統領
ウクルインフォルム
ウクライナのゼレンシキー大統領は17日、ウクライナのエネルギー施設及びインフラに対するロシア軍のさらなる攻撃の準備について、十分な情報があると発言した。
ゼレンシキー大統領がXアカウントでイヴァシチェンコ情報総局局長との会合につき報告した。
ゼレンシキー氏は、イヴァシチェンコ長官から、主にロシア軍に課された任務に関する報告を受けたと伝えた。
同氏はその際、「私たちは、合意も履行し、戦争を止める侵略国の準備を確認していない。それどころか、私たちの原子力発電所を支える施設やネットワークを含む、私たちのエネルギー施設及びインフラに対するロシアのさらなる攻撃準備に関する情報が十分に存在する」と指摘した。
さらに同氏は、このような厳しい冬におけるロシアによるエネルギー施設への攻撃は、戦争を終わらせるための米国をはじめとする主要国の努力を弱体化するものだと指摘した。
同氏はその上で、「ウクライナは外交において最大限建設的であるが、ロシアは攻撃と人々を苦しめることだけに集中している。パートナー諸国はそのことから然るべき結論を出すべきだ。保有する情報は、影響を持ち、支援をし得る世界の国々へ伝えていく」と強調した。