ゼレンシキー宇大統領、ロシア軍による新年の攻撃について報告 7州を攻撃、標的はエネルギー施設
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ウクルインフォルム
ウクライナのゼレンシキー大統領は1日、年末年始でさえロシアによる攻撃が止まない状況を報告し、防空システムの供給の必要性を訴えた。
ゼレンシキー大統領がテレグラム・チャンネルで伝えた。
ゼレンシキー氏は、「殺戮を止めなければならない。命を守ることに一時停止はあり得ない。年末年始でさえ攻撃が止まないのであれば、防空システムの供給は遅れてならない。同盟国は(編集注:ウクライナにて)不足している装備のリストを持っている」と投稿に記されている。
また同氏は、「私たちの防衛のために、12月末に米国と合意した全てのものが適時届くこと」への期待を表明した。
同氏はさらに、新年の夜の攻撃について「ロシアは新年に意図的に戦争を運んできた。昨夜、200機以上の自爆型無人機がウクライナに対して放たれた。その大部分を撃墜することができ、その攻撃を退けた全ての戦士たちに感謝する。ヴォリーニ州、リウネ州、ザポリッジャ州、オデーサ州、スーミ州、ハルキウ州、チェルニヒウ州が攻撃された。標的は私たちのエネルギー施設だ」と伝えた。
また、ウクライナ空軍は、12月31日夜から1月1日にかけて、ロシアがウクライナを攻撃した205機の無人機のうち176機を撃墜したと報告している。