18日のロシア軍攻撃で死亡した民間人10名=ウクライナ各地情勢

18日のロシア軍攻撃で死亡した民間人10名=ウクライナ各地情勢

写真
ウクルインフォルム
ウクライナへの侵略を続けるロシア連邦軍の攻撃にて9月18日に亡くなった民間人の数は10名、負傷したのは22名だった。

19日、ウクライナ大統領府のティモシェンコ副長官がテレグラム・チャンネルにて伝えた

ティモシェンコ氏は、9月18日のロシア連邦武力侵略のの死者数は10名、負傷者数は22名だと発表した。

発表されている地域別の民間人死傷者数は以下のとおり。

ドニプロペトロウシク州(南部):死者2名、負傷者2名

ドネツィク州(東部):死者3名、負傷者8名

ザポリッジャ州(南部):負傷者1名

ミコライウ州(南部):負傷者1名

スーミ州(北部):死者1名

ハルキウ州(東部):死者4名、負傷者10名

また、ティモシェンコ氏は、17日のウクライナ全国のロシア軍攻撃の民間人犠牲者は、死者8名、負傷者33名だと発表していた

東部ドネツィク州のキリレンコ州軍行政府長官は18日、テレグラム・チャンネルにて、ロシア軍が夜間に前線全域を砲撃し、民間人に死傷者が出た他、民間家屋が破壊されたと報告した

キリレンコ氏は、「(18日)未明、ロシア軍は、前線全域沿いを砲撃した。ヴォルノヴァハ地区では、砲撃によりヴフレダルの住民2名が死亡した。また、コマル共同体のヴィリネ・ポレ村とブルラツィケ村でも大きな爆発があった」と書き込んだ。

さらに、報告によれば、ポクロウシク地区では5つの共同体が砲撃を受け、コスチャンティニウカ村で住民1名が負傷。クラヒウカで電線損傷。朝方、アウジーウカへの砲撃あり。ポクロウシカ共同体のロディンシケへの砲撃で住民2名負傷、3軒民家が損傷したという。

またクラマトルシクのホテル近くの道への砲撃で民間人1名負傷。ミコライウカでは、行政サービス提供センターへの着弾あり、スロヴヤンシク火力発電所の事務所への砲撃もあったという。

バフムート地区では、ロシア軍砲弾がシヴェルシク共同体、ソレダール共同体、トレツィク共同体に着弾。チェルビニウカで3軒の民間家屋が損傷したという。

キリレンコ氏はまた、19日の未明と朝のクラマトルシクの学校へのS-300と思われるミサイルでの攻撃の被害の写真を公開した。

19日、同州クラマトルシクのホンチャレンコ市長は、フェイスブック・アカウントにて、クラマトルシク市の経済大学校舎へのロシア軍によるミサイル攻撃の被害の写真を公開した。

南部ドニプロペトロウシク州のレズニチェンコ州軍行政府長官は、テレグラム・チャンネルにて、ロシア軍が夜間同州南部を砲撃したと報告した

レズニチェンコ氏は、「またしてもニコポリ地区が敵の対象となっている…。ロシア人は、重火器、(多連装ロケットシステム)グラートでニコポリ共同体とマルハネツ共同体を3回攻撃した。40弾以上を発射した…。暫定情報では、住民に犠牲者は出ていない」と書き込んだ。

同氏は、ニコポリ市と周辺では、ロシア軍砲撃により最大10軒の民家、経済施設、自動車、水道管、電線が損傷したと伝えた。

マルハネツ共同体では、砲撃により2500世帯以上が停電に見舞われたという。

北部スーミ州では、ジヴィツィキー州軍行政府長官が18日、テレグラム・チャンネルにて、ロシア軍が同日2回同州を攻撃、52弾が着弾し、住民1名が死亡したと報告した

ジヴィツィキー氏は、とりわけ、18日16時30分以降、ロシア軍がビロピッリャ共同体を榴弾砲で砲撃し、ヴォルフィネ村に6発着弾したと伝えた。

また、17時45分から18時にかけて、敵は同村を120ミリ口径迫撃砲で砲撃、46弾の着弾が確認されたという。この砲撃により、1940年生まれの住民1名が死亡したと報告された。

さらに敵の砲撃により、地元牧場が著しい被害を受けたとし、約100頭の豚と1頭の馬が殺害されたと伝えられた。加えて、穀物保管庫2軒、給水塔、製粉場、養豚場、経済施設、トラクター3台、自動車1台が損傷したと報告された。

南部ミコライウ州では、シェンケヴィチ・ミコライウ市長が19日、テレグラム・チャンネルにて、ロシア軍が19日深夜にミコライウをミサイルで攻撃、民間家屋中庭に着弾したと報告した

シェンケヴィチ氏は、「今日0時以降、ミコライウが砲撃を受けた。ミサイルの1つが民間家屋の中庭に着弾した。別棟がバラバラに破壊され、複数の民家の窓や扉が割れ、屋根が破壊された。幸いなことに、住民には一人も犠牲者は出ていない」と伝えた。

南部ザポリッジャ州のスタルフ州軍行政府長官は19日、テレグラム・チャンネルにて、同日朝、ロシア軍がサポリッじゃ市をミサイルで攻撃したと報告した

スタルフ氏は、「朝から敵はさらに1発のミサイル攻撃を行った。最新情報では、ミサイル1発が州都のドニプロ川近くに着弾したという。犠牲者情報は確認中だ」と伝えた。

同氏はまた、ザポリッジャ地区の村への着弾もあったとし、住民1名が負傷したことが判明していると報告した。

さらに、クルチェウ・ザポリッジャ市議会書記は19日、テレグラム・チャンネルにて、ザポリッジャ市では、夜間のロシア軍砲撃で集合住宅、民家、教育施設が損傷したと報告している


Let’s get started read our news at facebook messenger > > > Click here for subscribe

トピック

ウクルインフォルム

インターネット上の全ての掲載物の引用・使用は検索システムに対してオープンである一方、ukrinform.jpへのハイパーリンクは第一段落より上部にすることを義務付けています。加えて、外国マスメディアの報道の翻訳を引用する場合は、ukrinform.jp及びキャリー元マスメディアのウェブサイトにハイパーリンクを貼り付ける場合のみ可能です。オフライン・メディア、モバイル・アプリ、スマートTVでの引用・使用は、ウクルインフォルムからの書面上の許可を受け取った場合のみ認められます。「宣伝」と「PR」の印のついた記事、また、「発表」のページにある記事は、広告権にもとづいて発表されたものであり、その内容に関する責任は、宣伝主体が負っています。

© 2015-2022 Ukrinform. All rights reserved.

Website design Studio Laconica

詳細検索詳細検索を隠す
期間別:
-