ウクライナ保安庁、2022年のザルジュニー氏の秘匿指揮所への「訪問」についてコメント
ウクライナ保安庁(SBU)は18日、2022年にザルジュニー当時軍総司令官の秘匿指揮所を訪れたことは認めたものの、家宅捜索は行われなかったと主張した。
SBU広報部がウクルインフォルムに伝えた。
SBUは、「当時、SBUは組織犯罪対策の方向で、別の刑事捜査の一環で多数の住所において捜査活動を実施していた。刑事手続きに出てきた住所の1つに、当時、ザルジュニー氏の秘匿された予備指揮所の1つが設置されたばかりだった」と伝えた。
そしてSBUは、実際には当該住所ではSBUによる家宅捜索や捜査活動は一切行われず、さらに、マリュク当時SBU長官及びザルジュニー当時軍総司令官が直ちに連絡を取り合い、状況は解明されたと説明した。
これに先立ち、ザルジュニー駐英ウクライナ大使(前軍総司令官)が、AP通信とのインタビュー時に、ゼレンシキー大統領との確執について、とりわけ2022年9月に生じた緊張について明らかにしていた。
写真:参謀本部