ジル米大統領夫人、ウクライナ西部を訪問 オレーナ宇大統領夫人と会談

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ジル・バイデン米大統領夫人は8日、ウクライナ西部ザカルパッチャ州を訪問し、オレーナ・ゼレンシカ・ウクライナ大統領府人と会談した。

ジル夫人がツイッター・アカウントにて報告した

ジル氏は、「母の日、私の心はあなたたち、オレーナ・ゼレンシカ大統領夫人と全ての勇敢で強靭なウクライナの母たちとともにある」と書き込んだ。

さらに同氏は、過去数か月、多くのウクライナの人々が自らの家を離れ、愛する人々のそばを離れなければならなくなってしまっていると指摘した。ジル氏は、母として、ロシアのいわれなき攻撃から毎日感じているに違いない悲しみと不安を理解すると伝えた。

同氏はまた、「私は、自分の目でスロバキアやルーマニアにて、人々がどのように自分の家、自分の学校、病院、心を開いたのかを見てきた」と発言した。

そして同氏は、文明世界全体が戦いの中にあるウクライナ人を支えているとし、「ウクライナのために、一緒に私たちは団結している。私は、ここにいることで、彼らの力と強靭さがどれだけ世界を勇気づけているかを伝えられており、彼らに、孤独ではないということを思い出させられていると期待している」書き込んだ。

また、ザカルパッチャ州議会は、テレグラム・チャンネルにて、ジル夫人の訪問を報告した

発表には、「米国のジル・バイデン大統領府人は今日、5月8日、ウジホロドを訪問した。とりわけ、ジル夫人は、ウジホロドにてウクライナのオレーナ・ゼレンシカ大統領府夫人と会談した」と書かれている。

また、両夫人は、ウジホロド市内の、ウクライナ国内の戦闘圏から移動してきた国内避難民が生活している学校を訪れたという。