２月１５日時点　ウクライナ国内新型コロナ新規確認数　２万９７２４件

２月１５日、ウクライナ国内の前日の新型コロナウイルス感染（COVID-19）新規確認事例は２万９７２４件だと発表された。

保健省がフェイスブック・アカウントにて発表した。

発表には、過去２４時間で２万９７２４件が新規に確認されたと書かれている。また、２月１５日時点のウクライナ国内におけるCOVID-19確認事例は累計４５７万２４１７件、累計死亡事例は計１０万３２５５件（＋３０５件）、新規検査数は１１万１６２４件、コロナワクチン接種数は１回目接種１５５９万４９３６件（＋１万７２４４件）、２回目接種１４９８万５５７６件（＋２万７３６２件）、追加接種（編集注：２回目接種後十分な免疫が現れなかった場合の早期追加接種）２万４２０５件（＋４５７件）、ブースター接種５８万１３４９件（＋１万４１０７件）だと発表された。