ウクライナ、米国、ロシアの3者交渉は11月にアラブ首長国連邦で開催される=クレムリン

ロシアのペスコフ首脳報道官は23日、ロシア、ウクライナ、米国間交渉の再開が11月にアラブ首長国連邦で予定されていると発表した。

ユーロニュースが報じた。

ペスコフ氏は、次回の和平交渉が「アブダビで11月前半に予定されており」「3者形式で行われる」と発言した。

また同氏は、「大統領は協議の議題を定めた。それは平和的解決が達成された後の、ロシアとウクライナの2か国における安全保障の問題だ」と述べた。

欧州は協議に参加が可能かと質問されると、同氏は、「そもそも何も排除することはできない。しかし私たちが話している、アブダビで11月前半に予定されているこれらの交渉は、3者形式で行われる」と答えた。

ロシア側は、同交渉を「11月10日頃」に実施することを提案したという。

また、ロシアの独裁者プーチン氏は、22日のテレビインタビューにおいて、ロシアはウクライナと米国の参加による3者交渉を再開する準備があるものの、「短期的な」停戦ではなく、最終的な和平合意の枠組みにおける安全保障のパラメータに関するものでなければならないと主張していた。