EU加盟国大使、過去最大規模の対露制裁リストを承認=情報筋

7日、EU加盟国常駐代表委員会(コレペール2)にて、加盟国代表者たちはロシアに対する過去最大規模の制裁パッケージを承認した。

同会議の状況に詳しい外交関係者がウクルインフォルムに伝えた。

同人物は、リストにはカラスEU外務・安全保障政策担当上級代表が先月提案した、743人の個人と826の団体からなる1569点の膨大な対象リストが含まれると説明した。

また同人物は、同リストにはロシア下院選挙に関連するさらに77の主体も含まれるとし、ウクライナの一時的被占領下で「出馬」した候補者や複数の「選挙委員会」幹部が含まれると説明した。

同人物はそして、「これらのリストは来週のEU外務理事会にて正式に承認される予定だ」と述べた。

なお、EU外務理事会は、来週12日にルクセンブルクで開催される。

これに先立ち、日本政府は2日、ウクライナ情勢に関して、ロシア関係者(33団体・9個人)や「影の船団」と呼ばれる船舶35隻などに対する制裁措置を導入していた。