ゼレンシキー宇大統領、トランプ米大統領と電話会談 NYでの会談実施につき合意
ウクライナのゼレンシキー大統領は20日、米国のトランプ大統領と電話会談を行った。
ゼレンシキー大統領がXアカウントで報告した。
ゼレンシキー氏は、「先ほどトランプ大統領と話をした。重要な会話であり、多くの事柄について話し合うことができた。ニューヨークでの会談について合意した。その会談は多くのことを変える可能性がある。外交面の勢いがある」と伝えた。
また同氏は、トランプ氏の特使であるウィトコフ氏とクシュナー氏がキーウを訪問したことにつき謝意を伝え、「私たちは重要な詳細をしっかりと確認したし、彼らはウクライナにおける状況を目にした。和平トラックは第一の優先課題である」と書き込んだ。
同氏はさらに、緊張緩和のステップやエネルギー安全保障、食料安全保障、人命の保護といった、根本的な安全保障問題についてのアイデアがあると指摘した。そして同氏は、ウクライナ側は米国のチームと共に取り組んでおり、「本当に真剣なステップを行う準備がある」と主張した。
その他同氏は、故グラム議員立案の対ロシア・イラン制裁法への署名についてトランプ氏に謝意を表明し、「私たちは全員、平和がなければならないということで一致している」と書き込んだ。
同氏は最後に、「ウクライナと共にいる全ての人々に感謝している! 助けてくれている皆に感謝している!」と強調した。
写真:大統領府