トランプ氏は戦争の終焉を見届け、ウクライナのビジネス機会への投資に集中することを望んでいる=クシュナー氏
トランプ米大統領の特別代表であるクシュナー氏は6日、トランプ氏はロシア・ウクライナ戦争の終焉を見届け、ウクライナと米国のビジネス機会への投資に集中することへの強い意向があると発言した。
クシュナー氏がキーウでの一連の協議の後に記者団に対して発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。
クシュナー氏は、「トランプ大統領は常に、困難であればあるほど良いと話している。価値があるならば、持てる全てを投入しなければならない。そのため彼は、この戦争と死の終焉を見届け、家族の再会を見届け、そして彼が最も好むこと、すなわち国々の接近のためのビジネス機会への投資に集中することにとても強い意向を持っている。私は、それがウクライナの人々と欧州の人々に繁栄と機会をもたらすことを期待している」と述べた。
また同氏は、長年の戦争を乗り越えるためにウクライナが示してきた驚くべき勇敢さ、工夫、強さをウクライナが活用できるようにするため、長期的な強固な平和に向けた条件と合意をどのように創出するかを当事者たちが明らかにしなければならないと述べた。
同氏はそして、「完全な潜在力を持つ偉大な国家へと変貌するためだ。トランプ大統領はそれを強く望んでいる」と伝えた。
これに先立ち、6日、ゼレンシキー大統領率いるウクライナ代表団と米大統領特別代表のウィトコフ氏とクシュナー氏がキーウで協議を行っていた。