ウクライナ議会、シビハ外相とフマーラ国防相を任命

ウクライナ最高会議(国会)は19日、シビハ外相及びフマーラ国防相を任命した。

ウクルインフォルムが伝えた。

前日ゼレンシキー大統領によるアンドリー・シビハ氏を外相とする提案に対し、最高会議議員266名が賛成した。

同様にゼレンシキー氏によるイェウヘン・フマーラ氏の国防相とする提案に対し、312名の最高会議議員が賛成した。

これにより、フマーラ氏は、2026年1月14日から7月16日までの半年間、国防相を率いていたフェドロウ氏の後任となった。

イェウヘン・フマーラ氏はSBUの少将であり、キャリア特殊部隊員。15年以上、SBUの特殊作戦センター「アリファ」で勤務した。

同氏は、全面侵攻期間中、キーウ州の解放、ドネツィク州での戦闘、ズミーニー島の解放作戦をはじめとする戦闘作戦に参加していた。

2023年4月、ゼレンシキー大統領はフマーラ氏をSBUテロ対策・刑事訴訟参加者及び法執行機関職員保護特殊作戦センター長に任命した。部隊の再編後、同部隊はSBU特殊作戦センター「アリファ」の名称を得た。

2023年8月、フマーラ氏に准将の軍事階級が付与され、2024年6月には少将が付与された。

2025年8月、同氏は「アリファ」トップに任命された。

2026年1月5日から2026年7月17日まで、フマーラ氏はSBU長官代行を務めていた。