ゼレンシキー宇大統領は戦争が少なくとも11月まで継続すると国会議員に発言

ウクライナのリトヴィン大統領顧問(コミュニケーション担当)は27日、ゼレンシキー大統領は与党会派「人民奉仕者党」の議員との面会の際に、現在の戦争はさらに半年間、11月まで継続すると発言したと伝えた。

リトヴィン大統領通信顧問が記者団に対して発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。

「エコノミスト」による、ゼレンシキー氏がさらに2、3年の戦争に備えるよう命じたとする報道については、リトヴィン氏は、それは「ガセ」だとコメントした。

その際リトヴィン氏は、「それは以前あったのと同じガセだ。もしかしたら、人々はそのテキストの中で、『あらゆることの状態はひどい』という類の他のメッセージの媒体として、何かしらのものを利用する必要があったのかもしれない。ちょうどその会派との面会の際に、ゼレンシキー大統領は、11月までの半年間に焦点を当てる必要があると話したばかりだ。その期間はある(編集注:ゼレンシキー氏が発言した)」と伝えた。

これに先立ち、今年2月にも、ウクライナ大統領府は、ゼレンシキー氏がさらに3年の戦争が続くと発言したとするロシアメディアが拡散した情報を否定していた。

なお、ゼレンシキー大統領は、与党会派「人民奉仕者党」の議員たちと5月25日に面会していた。