「私たちは恐れない」=ゼレンシキー宇大統領、イランによるウクライナ攻撃の脅迫にコメント

ウクライナのゼレンシキー大統領は、イラン政権の代表者がウクライナが中東諸国を支援していることの仕返しでウクライナを攻撃すると脅迫したことは、何ら新しいものでもなく、注意を向ける価値のないものだとコメントした。

ゼレンシキー大統領がエルサレム・ポストとのインタビュー時に発言した

ゼレンシキー氏は、ウクライナがペルシャ湾岸諸国を支援していることを受けてイランがウクライナを攻撃すると脅していることにコメントする形で、「何ら新しいことはない。私は、過去4年間、多くの類似の声明を聞いてきた」と発言した。

また同氏は、ウクライナ国民は過去4年間、そのような脅迫を受けながら生きており、テヘランからのものを含めて、類似の声明は恐れない、と指摘した。

同氏はその際、「否、私たちはそのような警告はいかなるものも恐れない。私たちは、毎日そういう脅迫と共に生きているのだ…。そのため、私たちにとっては、それは何ら新しいものではない」と発言した。

同氏は加えて、中東における不安定化を煽っている一方で、イラン国民の大多数は戦争に反対し、普通の生活を望んでいると指摘した。同氏は、「イランの多くの人々、普通の市民は、実際には普通の生活を送り、自由であることを望んでいると思う」と述べた。

写真:大統領府