「ウクライナの意思を最大限尊重しながら、同志国とともにウクライナを支えていく」=高市日本首相

日本の高市早苗首相は20日、ロシアによるウクライナ侵略を早期に終結させることが重要だとしつつ、「ウクライナの意思を最大限尊重しながら、同志国とともにウクライナを支えていく」と発言した。

高市首相が施政方針演説の際に言及した。

高市氏は、「ロシアによるウクライナ侵略は、いまだ継続している。そのロシアに北朝鮮は兵士を派遣し、その見返りとして、ロシアから核・ミサイル関連技術が移転されるおそれがある。中国は、ロシアとの軍事的連携を強化している」と発言した。

また、同氏は、「ロシアによるウクライナ侵略を早期に終結させることが重要だ。そのために、ウクライナの意思を最大限尊重しながら、同志国とともにウクライナを支えていく」と述べた。

その他同氏は、ロシアとの関係について、「日露関係は厳しい状況にあるが、領土問題を解決し、平和条約を締結するという日本政府の方針に変わりはない」とも表明した。

これに先立ち、ゼレンシキー宇大統領は19日、日本の共同通信と単独インタビューを行い、高市首相がウクライナを訪問すれば「喜んで歓迎する」と発言していた

写真:日本首相官邸