ゼレンシキー宇大統領、代表団からアブダビでの交渉の報告を受ける
ウクライナのゼレンシキー大統領は7日、米国及びロシアの代表団との会合から戻ってきたウクライナ代表団から報告を受けた。
ゼレンシキー大統領がフェイスブック・アカウントで報告した。
ゼレンシキー氏は、「米国側及びロシア側との会合後、交渉団の報告を受けた。メンバーたちは、対話がどのように展開し、具体的に何が最大の感情的反応を引き起こし、何が最も建設的なものであったかについて詳細に報告した」と伝えた。
また同氏は、ウクライナには結果が必要であり、平和的な結果を達成するための最も重要な基盤の一つが、実効性のある安全の保証だと指摘した。
同氏はそして、「ウクライナはこの戦争を始めておらず、ロシアこそが戦争を終結させねばならない。パートナー諸国が今後も積極的であり続け、私たちと共に平和のために働き、あらゆる現実的な提案を受け入れることが重要だ。支援の準備につき、米国に感謝している」と書き込んだ。
また同氏は、チームと、戦争終結にとって重要な文書の作成の進捗状況と近い将来に開催され得る新たな会合について協議したと伝えた。
同氏はその上で、「さらなる進展が必要だと考えている。チームに対して、今後の対話の枠組みを定めた上で、必要な行動のスケジュールを策定している。欧州パートナー諸国に対し、交渉の状況及び交渉プロセス全体の現実的な見通しについて伝えていく」と書き込んだ。