ゼレンシキー宇大統領、21日に国会与党会派と会合へ

ウクライナのゼレンシキー大統領が21日に最高会議(国会)与党会派「人民奉仕者党」の議員らと会合を持つことが明らかになった。

20日、人民奉仕者党会派の関係者がウクルインフォルムにコメントした。

同人物は、「私は、この件では会合の議題は重要ではないと思う。議員たちは、全面侵攻の間、大統領と一度も会っていない。そして、それは論理的だ。なぜなら、国家元首は忙しい人だからだ。ダヴィド・アラハミヤ会派長はいつもヴォロディーミル・ゼレンシキー氏と連絡を取っている。彼が議員たちに全ての必要な情報を伝えている。しかし、多くの質問が積もっているのだ。私は、この会合は議員たちにとっての一定の刺激となると思っている」と発言した。

また同氏は、今回の会合はおそらくアラハミヤ会派長が主導したものだろうと指摘した。

さらに同氏は、「会合は面白いものになると思う。同時に、それがとても特別なものになるとは思わない。それは大統領が自分のチームに会うという全くもって普通のプロセスだ」と発言した。

なお、ゼレンシキー大統領と最高会議与党会派「人民奉仕者党」議員との会合は、2022年2月24日のロシアによる全面侵略開始以降初めてとなるもの。

写真:大統領府