エストニア国会、ロシア連邦をテロ支援国家に認定

エストニア国会は18日、ロシアの現政権をテロ政権と認定し、同国に対する制裁とウクライナへの支援の強化を呼びかけた。

エストニア国会の出席していた議員88名全員が賛成した。ERRが報じた

採択された決定には、「ウクライナ国会による国家・国際機関への呼びかけを支持し、リーギコグ(エストニア国会)は、ロシア政権をテロ政権とし、ロシア連邦をテロ支援国家とし、その活動に強力な抵抗を加える必要がある国であると宣言する。リーギコグは、国際社会に対して、同様の宣言を採択するよう呼びかける」と書かれている。

また、エストニア国会は、ロシアによるウクライナに対する好意、領土の違法併合の試みを強く非難した。

これを受け、ゼレンシキー宇大統領は、18日夜の演説にて同決定にコメントした

ゼレンシキー氏は、「今日はエストニアからの重要な決定がある。同国議会が、ロシアをテロ支援国家と認定したのだ」と伝え、また「テロはあらゆる種類の対応を受け取らねばならない。戦場での対応、制裁対応、法的対応だ。私たちのエストニアの友人たちに本件につき感謝している」と伝えた。

これに先立ち、10月13日、欧州評議会議員総会(PACE)が、ロシア現政権をテロ政権だと宣言する決議を採択していた