ウクライナ外相、仲介提案の国々に「遊びを止めて、ウクライナを支持すべき」と呼びかけ

ウクライナのクレーバ外相は27日、ウクライナ・ロシア間の協議を主張し、両国間の仲介を提案する国々に対して、「遊びを止めて」、現在の戦いにおいてウクライナを支持するよう呼びかけた。

クレーバ外相がキーウを訪問したコロンナ仏外相との共同記者会見時に発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。

クレーバ氏は、「私はこの機会を借りて、最近世界中のあちこちから協議が必要だと主張し、ロシアとウクライナの間の仲介のサービスを提案している全ての国に呼びかけたい。ロシアは一切の協議を望んでいない。その遊びは止めたまえ。そして、今最も必要とされていることを行いたまえ。すなわち、この戦いにおいてウクライナを支持することだ。協議者のマスクで顔を隠すことで、その支持を回避すべきではない」と発言した。

さらにクレーバ氏は、協議の時間は、残念ながら、ロシアの立場によって消滅したのだと発言した。

同氏は、「マクロン仏大統領の国連総会でのいわゆる中立の国々に関する言葉を思い出してもらいたい。部外者で居続けられると思っている国々についてだ。否、残念ながら、あなた方は部外者で居続けることはできない。立場を示さねばならない。正義の立場、国際法の立場、世界の安全と平和を守るという立場をだ」と強調した。

その他同氏は、フランス政府とコロンナ仏外相に、あらゆる重要問題におけるウクライナへの原則的かつ真心ある支持につき謝意を伝えた。