ウクライナからオレーナ大統領夫人とシュミハリ首相、英女王の国葬参列

ウクライナのオレーナ・ゼレンシカ大統領夫人とデニス・シュミハリ首相は19日、ロンドンで営まれた死去したエリザベス女王の国葬に参列した。

オレーナ夫人はテレグラム・チャンネルにて、エリザベス女王への思いを書いた

オレーナ氏は、「今日、私はロンドンで、全てのウクライナ人を代表して偉大なる彼女と別れを告げることができた。私たちは、ウクライナへの常々の注意と、あなたから独立記念日に受け取った『未来により良い時間が待ち受けていますように』との気持ちを高める祈願に感謝している。そうなりますように。期待と感謝をこめて。ウクライナより」と書き込んだ。

また同氏は、エリザベス女王がウクライナの子供たちの手紙に返事を出したエピソードとして、「ロイヤルメールと書かれた手紙がザポリッジャの少年とクロピウニツィキーの少女のところへ届いたのはわずか数年前のことだ。彼らは、女王に自分の生活について書いたら、返事を受け取ったのだ! 他にも、ベルジャンシク第1学校にも女王からの返事が届いた。生徒たちは、女王エリザベス2世の90歳の誕生日をお祝いしたのだ」と伝えた。そして、誰に対しても気配りを行うことがどれだけ重要かを全てのリーダーに教えてくれるエピソードだと指摘した。

シュミハリ首相は国葬参列後、フェイスブック・アカウントにメッセージを書き込んだ

シュミハリ氏は、「私たちは、最も困難な時に私たちの国に決意を持って支援の手を差し伸べてくれる友人が隣にいることを誇りに思っている。女王エリザベス2世は、一度このように仰られた。『人生が苦しい時に、勇敢な人々は降伏もしないし敗北も認めない。彼らは、より良い未来のためにより断固として戦い始めるのだ』と。この言葉は、女王の治世と私たちの勝利のために行われている同盟者たちの努力を鮮やかに示している」と伝えた。